第4回 一口30回以上の咀嚼は、肥満を防止する

colum04_img

肥満は、美容上の問題だけではなく、すべての生活習慣病(成人病)を引き起こす元凶とされています。原因は、食べ過ぎ・偏った食生活・運動不足・ストレスなどが挙げられますが、最近注目されているのが、咀嚼との関係。よく噛むことで、肥満は防止できるという報告があります。1口30回以上噛むことにより、脳の満腹中枢が刺激される。その結果、食べ過ぎることがなく、減量に結びつくというわけです。また、よく噛めば体内の脂肪分解が進み、蓄積が抑えられます。 肥満防止のために、今日から食事は1口30回以上。そのためには、まず、歯の健康に留意することが大切です。